カルティエでは複数のデザインのなかからひとつを選びダイヤモンドをセットしてもらえるセミオーダーのサービスがあります！

カルティエでは複数のデザインのなかからひとつを選びダイヤモンドをセットしてもらえるセミオーダーのサービスがあります！

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フランス語、ハワイ語、イタリア語、スペイン語、ラテン語から、刻印におすすめな海外のメッセージをピックアップして紹介します。

カルティエシリーズのなかでも、ひときわ個性的なデザインがおしゃれ好きな花嫁さんに人気♡

ダイヤモンドは輝きにこだわりがあり、輝きを科学的に測定するシステム「サリネ・ライト」ではほぼすべてのダイヤモンドが最高評価を獲得しています。

婚約指輪(エンゲージリング)とは、一般的に結婚の約束を交わした記念として男性から女性に贈る指輪です。プロポーズ時に渡す方も多く、“婚約の証”としてダイヤモンドを選ばれることが多いです。結婚指輪(マリッジリング)とは、“結婚の証”としておふたりが身に着けるペアの指輪です。挙式を行う場合は、式中で指輪の交換を行います。 婚約指輪と結婚指輪の違いは？意味や価格を解説 結婚指輪(マリッジリング)一覧はこちら 婚約指輪 婚約指輪(エンゲージリング)を購入するタイミングは？出来上がるまでにどのくらいかかりますか？

ダイヤモンドのもっとも美しい輝きを引き出すことにこだわり続け、原石のクオリティとカッティングの技術があります。

また、メレダイヤモンドの数や配置箇所、色などデザインのバリエーションが幅広く、それぞれ雰囲気が異なります。オリジナリティを出したい方や、さまざまなラインナップのなかから自分らしいモノを見つけたい方におすすめです。

婚約指輪は、パリの伝統と独創力が組み合わさったデザインがポイント。複数の素材と質感が調和する「キャトル」や、アームにファセット加工を施した「ファセット」、パリの街を表現した「アルシテクチュール」などのコレクションを展開しています。個性的ながら、洗練されたデザインのリングを身に着けたい方におすすめです。

日本ブランドの婚約指輪の魅力！人気国内ブランド一覧と美しい和デザイン

お相手が購入して贈ってくれる婚約指輪には「お返し」は必要なんでしょうか。必要だとしたら相場はどのくらい…？

永遠の愛の花を表現したデザインの婚約指輪。アームのウェーブラインにより、優雅な雰囲気を演出しています。石座側面にはメレダイヤモンドをセッティングしているのも魅力。メレダイヤモンドはダイヤモンド・ピンクダイヤモンド・ブルーダイヤモンドから選択可能です。

婚約指輪は大きな買い物。サイズが合わなかったり、デザインを気に入ってもらえなかった場合ショックも大きいですよね。そんな悩みをクリアにしてくれるのが「スマイルプロポーズリング」。サイズ調整可能なシルバーリングに、婚約指輪で贈りたいダイヤモンドをセッティングした、プロポーズ専用リングです。

同ブランドは、ダイヤモンド原石供給源の世界最大手デビアスグループと直接取引できる、日本唯一のサイトホルダーであるのもポイント。適正価格かつ安定的に仕入れた、高品質のダイヤモンドを提供しているのが魅力です。

婚約指輪を選ぶときは、アフターフォローの有無もあわせてチェックするのが大切。年齢を重ねることで指のサイズが変わったり、リングの傷やくすみが目立ってきたり、ダイヤモンドがゆるんできたりしてしまう場合があります。長くきれいな状態で身に着けられるように、アフターフォローが充実しているブランドで選ぶのがおすすめです。

リングの素材は主にプラチナとゴールドが使用され、一般的にはプラチナの方がゴールドより高価な傾向にあります。さらに、デザインが複雑であるほど加工料も高くなり、指輪の価格にプラスされるのがポイントです。